【高校2年生歓迎!】カタリバオンライン for Teens エントリー受付中!
2023.01.25 UP
来年の受験に向けてスタートダッシュ!
総合型選抜やAO入試にも役立つ!
全国から1,000名以上の高校生が参加する
オンラインプログラムを無料で開催中!
課外活動で自分の将来を切り拓くスキルを身につけよう!
▲オンラインプログラムの様子
2月も大人気スキルアッププログラムを6講座ご用意
すべてオンライン開催!日本全国どこからでも気軽に参加できます!
◆プログラム予定(全日程20:00~21:30開催)
「対立した意見をまとめる話し合いのコツを考える!」
●ディスカッションスキル(2月期)
月曜コース:2/6, 2/13
「初心者歓迎!デザインの基礎きほんを学ぼう!」
●デザインスキル(2月期)
火曜コース:2/7, 2/14
「自分の想いをカタチにして届けよう!」
●イベント企画力(2月期)
水曜コース:2/8, 2/15
「一生役に立つ『伝える力』の基礎を学ぼう!」
●プレゼンテーションスキル(2月期)
木曜コース:2/16, 2/23
金曜コース:2/17,2/24
「相手にスッと伝わる文章を書くには?」
●ライティングスキル(2月期)
火曜コース:2/21,2/28
「グループワークが上手く進められるコツを学ぶ!」
●ファシリテーションスキル(2月期)
水曜コース:2/22, 3/1
「カタリバオンライン for Teens」には
・進路や受験、探究で役に立つスキルを身につけたい
・自分の「やりたいこと」を実現したい
・学校外で新たなチャレンジをしてみたい
・全国の高校生と交流したい
そんな全国の高校生が集まっています。
高校生が自分の好きなテーマでイベントを実践する「高校生企画」などスキルアップ以外にも視野を広げたり、仲間と交流したり、キャリアや進路に役立つ様々なプログラムをご用意しています。
皆さまのご参加をスタッフ一同お待ちしております!
探究ゼミ「プレゼンテーションスキル」(2月クラス)
2023.01.25 UP
大嫌いな地元が大好きになったその先に、何が見えるんだろう? /”問い”を育む 高校生たちの物語 #37
2023.01.25 UP
「”問い”を育む 高校生たちの物語。」は、カタリバオンライン for Teensで出会った全国の高校生の「未来」と「探究」を応援するインタビュー企画。
日常の小さな疑問や違和感、純粋な好奇心や”好き”から、迷いながら一歩ずつ「マイストーリー」を歩む高校生を紹介します。
ななみさんプロフィール
高校3年、栃木県在住。好奇心旺盛で、大好きなBTSの発信から地元鹿沼市の活性化、所属しているN高等学校のネットコースの交流ツール作成など、やりたいことが尽きない。高校2年から「生徒のやりたい」を応援してくれる課外活動・N/S高マイプロに参画している。 |
大嫌いな地元・鹿沼を、誇りに思えるようになりたい。
Q:今取り組んでいる探究活動/マイプロジェクトについて教えてください
地元の高校生約20名と共に、市役所の力を借りながら鹿沼市の活性化プロジェクトを推進しています。2021年から鹿沼市が始めている活動なのですが、自分をかえる、地域をかえる、という意味を込めて「かえる組」と名付けています。
1年目は発起メンバーとして、2年目の今年はプロジェクトリーダーとして、地元鹿沼市の魅力を内外に発信し好きになってもらう取組みを行いました。今年は9月に街ぐるみの文化祭を開催したのですが、5月頃から市役所と連携して高校生メンバーを20名募集し、ツアー・体験・物産班に分かれて企画を進め、市内外から多くの方に足を運んでいただくことができました。
いずれのチームでも大事にしていたのは「地元の人と交流できる」ことです。鹿沼市の魅力は、まず何よりも人だと思っています。ツアー班は鹿沼市マップを手にしながら参加者と街歩きを楽しむイベントを、体験班は鹿沼市伝統の“三本線”遊びを楽しんでもらう場を用意しました。そして、私が所属した物産班は昨年限定で販売した「はちみつクリームブリュレドーナツ」をはじめとする名物和菓子を、私たち高校生が接客をして地元の方に販売させていただきました!
高校生メンバー全員が集まるのは月1回と限られていたため、チームビルドや企画の練り上げに苦労したこともたくさんありましたが、班ごとに週1回のミーティングを開催するなど工夫しながら推進していく中で、多くの学びを得ることができました。
▲かえる組で9月に開催した文化祭の様子
Q:なぜこの活動に取り組むようになったのかを教えてください
この活動を通して鹿沼市のことを大好きになった今ですが、もともとは栃木県・鹿沼市が大嫌いで、良い所なんて一つもないと思っていました。けれど県外への進学を考え始めた時、「帰省した時に大好きな鹿沼に帰ってきた」と誇らしい気持ちになりたい、とふと思う時があり、自分が住んでいる鹿沼市をもっと好きになりたい、変えていきたい、と強く思うようになっていったんです。
そこからはあまり深く考えず行動あるのみでした。地元の活性化に携わっているのは市役所だろうと考え、「私は高校生ですが、鹿沼市をもっと魅力的にしていきたいのでお手伝いできることはないか」と市役所にメールを送ったところ夕方には返信をいただくことができ、ちょうど企画段階だったかえる組の立上げに参画させてもらえることになりました。
返信をいただいた時は本当に嬉しくて、どんな企画にしていこうか一晩中リビングで考えていたのを今でも鮮明に覚えています。
プロジェクトの推進に重要なのは、自分自身を変えること。そして、相手の背景を知ること。
Q:探究活動/マイプロジェクトを通じて、どんな学びや変化がありましたか
2年間取り組む中で本当に多くの学びがあったのですが、大きくは二つあります。
一つ目は、メンバーの意識や行動を変えていくには、私自身から変わる必要がある、ということです。かえる組の活動は地元の高校生20名程と協働していたのですが、ほとんどのメンバーは学校からの強制参加で、やる気のある生徒はいませんでした。
1年目はそんな状態に私自身も嫌気が差してしまい「自分一人で進めていけばいい」と投げやりになることも多くありました。しかしリーダー職を務めることになった今年は、私自身ももっと鹿沼市を好きになりたいと願っていたため、積極的に全ての班活動に関与しにいき、活動の意義や楽しさを話すようにしていきました。その結果、3か月と短い準備期間でしたが、全員が「楽しかった」と言える文化祭を開催できたのだと思います。
二つ目は、立場によって多様な価値観がある、ということです。高校生だけでなく市役所の方々と企画を推進していくと、どれだけ私たちが良いと思った施策でも、却下されることも多くあります。
当初は、一方的に否決され異なるアイデアが起用されることが許せず腹立たしかったのですが、ある時職員さんが「もともとのアイデアが一番よかったけれど、工数や資金を考えると持続可能じゃない」と理由を添えて説明してくれる時がありました。その話を聞いた際、全員同じく鹿沼市の活性化を目指しているものの、立場によって歩く道のりや気にすることが違うんだ、と気づくことができました。
今後私は進学を機に県外に出てしまうのですが、こうしたたくさんの学びをくれたかえる組の活動が継続していくよう、かえる組の活動をオンライン配信して広めたり、今まで出会ってきた鹿沼市の魅力的な大人たちを紹介したり、より活動が前進するよう支援していきたいです。
カタリバオンラインは、自分では気づけなかった事に気づける場所。
Q:今回カタリバオンライン for Teensに参加してどうでしたか
最初のきっかけは、N/S高マイプロの中でカタリバオンライン for Teensを紹介されたことです。ちょうど受験が終わって落ち着いたタイミングだったこともあり、プレゼンテーションスキルに参加しました。
とにかくめちゃくちゃ面白かった!というのが率直な感想です。
まず、今まで「フィードバック」というのは、自分が質問したことに対してファシリテーターが答えのようなものを渡してくれることだと思っていました。けれどカタリバオンライン for Teensに参加してみると、大学生キャストがたくさん質問や率直な疑問を投げ掛けてくださり、自分でも気づいていなかった自分の長所や癖に気づくことが出来ました。
また、大学生キャストの高校生への関わり方もとても勉強になりました。プログラムがスタートすると同時に「今日は来てくれてありがとう!」と笑顔で参加者を迎え入れていて、その姿勢がとても温かい安心できる空気を作っていたんです。かえる組の活動の中で、やる気のないメンバーに対してどう働きかけたらもっと仕事をやってくれるのか…と悩んでいたこともあったので、ただ参加してくれたことへの感謝を伝えることをしたらよかった、と反省しました。
Q:最後に全国の高校生へメッセージをお願いします!
「青春は自分でつくることができます!」私自身もそうでしたが、ちょうどコロナの時期に学生だった皆さんは、校内外でイベントを企画しても実施できなかった、と悲しい気持ちになった人が多いと思います。
けれど、学校という枠を飛び越えれば、意外とイベントは自分でつくれるものです。世界の情勢に振り回されるのではなく、自分だからできること、学生の今だからできることが必ずあります。コロナ禍でもできることを探してやってみてほしいし、コロナで無くなってしまった青春を、自分たちの手で作っていって欲しいと思います。
【高校1年生歓迎!】カタリバオンライン for Teens エントリー受付中!
2023.01.20 UP
高校1年の今がチャンス!
学校では学べないスキルを学んでみない?
全国から1,000名以上の高校生が参加する
オンラインプログラムを無料で開催中!
1年生の今だからできる課外活動やスキルアップで
自分の将来を切り拓く一歩を踏み出そう!
▲オンラインプログラムの様子
2月も大人気スキルアッププログラムを6講座ご用意
すべてオンライン開催!日本全国どこからでも気軽に参加できます!
◆プログラム予定(全日程20:00~21:30開催)
「対立した意見をまとめる話し合いのコツを考える!」
●ディスカッションスキル(2月期)
月曜コース:2/6, 2/13
「初心者歓迎!デザインの基礎きほんを学ぼう!」
●デザインスキル(2月期)
火曜コース:2/7, 2/14
「自分の想いをカタチにして届けよう!」
●イベント企画力(2月期)
水曜コース:2/8, 2/15
「一生役に立つ『伝える力』の基礎を学ぼう!」
●プレゼンテーションスキル(2月期)
木曜コース:2/16, 2/23
金曜コース:2/17,2/24
「相手にスッと伝わる文章を書くには?」
●ライティングスキル(2月期)
火曜コース:2/21,2/28
「グループワークが上手く進められるコツを学ぶ!」
●ファシリテーションスキル(2月期)
水曜コース:2/22, 3/1
「カタリバオンライン for Teens」には
・進路や受験、探究で役に立つスキルを身につけたい
・自分の「やりたいこと」を実現したい
・学校外で新たなチャレンジをしてみたい
・全国の高校生と交流したい
そんな全国の高校生が集まっています。
高校生が自分の好きなテーマでイベントを実践する「高校生企画」などスキルアップ以外にも視野を広げたり、仲間と交流したり、キャリアや進路に役立つ様々なプログラムをご用意しています。
皆さまのご参加をスタッフ一同お待ちしております!
私たちを支えてくれるものは何だろう? /”問い”を育む 高校生たちの物語 #36
2023.01.19 UP
▲手に持っているノートは『言葉の標本』
「”問い”を育む 高校生たちの物語。」は、カタリバオンライン for Teensで出会った全国の高校生の「未来」と「探究」を応援するインタビュー企画。
日常の小さな疑問や違和感、純粋な好奇心や”好き”から、迷いながら一歩ずつ「マイストーリー」を歩む高校生を紹介します。
ぎゃわさんプロフィール
高校1年、広島県在住。国際貢献や社会奉仕活動を行うインターアクトクラブと、SDGs研究会に所属している。SDGs研究会では、お弁当として持参されているおにぎりの写真を撮ってSNS投稿すると、1いいねにつき発展途上国に5食が寄付される取り組みに参加。最近熱中しているのは「色々な人と交流する」こと。 |
誰もが心地よく、安心できる「第三の居場所」をつくりたい。
Q:今取り組り組もうとしている探究活動/マイプロジェクトについて教えてください
まだアイデアをあたためている段階なのですが、古民家を活用した居場所づくりをしていきたいと思っています。テーマは、「地域×子ども×国際」です。子どもや大人、そして外国人の方々を含めた地域の人、更に観光で訪れた人まで、あらゆる人が立ち寄れて、やりたいことを表現出来たり、安心感を得られたり、異なる文化に触れられる…。など、一人ひとりが「自分の居場所」を感じられる場所をイメージしています。
こう考えるようになったきっかけはいくつかありますが、中学時代の私自身の経験や身近な人の影響が主にきっかけとなっています。
中学3年の時、私は生徒会の執行部として、上手く動けない自分が情けなくて、悲しくて、恥ずかしくて、とても辛い時期がありました。塞ぎ込む私を家族や学校の人たちが、優しく支えてくれているのを感じつつも、精神的な辛さはなかなか消えず、学校や家以外の心が安らげる場所が欲しい、と心のどこかで感じていました。
また、もう一つのきっかけは、「周囲の音や環境に敏感」などといった特性を持った身近な人がいたことです。その子は、先生も友だちも好きだけれど「学校」という場所に行けなくなり、苦しんでいました。そこから「私には何ができるのか…。」と考えるようになりました。
こうした経験から、私は色んな人が安心して立ち寄れる居場所を作りたいと思うようになりました。また、国際系の高校に進学したことで視野が広がる経験もしたことや、地域づくりに興味を持ち始めたことで、「国際交流や地域の人とも交流できて、刺激を得られる場所を作りたい」と思っています。
自分から一歩踏み出すことで、見える世界が変わっていった。
Q:探究活動/マイプロジェクトに取り組もうとする中で、どんな学びや変化がありましたか
一番の変化は、「じゃんじゃん自分からやってみよう」と、「ダメもとでもやりたいことをやってみる」精神が身に着いたことです。今は、こうして居場所づくりに向けて構想を練ったり、カタリバオンライン for Teensのような外部イベントに参加して交流を楽しんだりしていますが、ここまで自分から行動するようになったのは、小3・中1・高1での経験があってこそだと思います。
小3の頃、私は「こちら!パーティ編集部っ!」という、後に私の軸となる本と出逢います。この本には、自分が惹かれた言葉をノートに集めた(標本にした)、『言葉の標本』が登場します。それを真似することや物語を通し「わたしも、ゆのちゃん(主人公)たちみたいに、真っ直ぐに行動できる人になるんだ!」と思い始め、私の原動力となっていったのです。「迷った時は前へ出ろ」「失敗したことでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければ成功になる」といった、言葉の数々と出逢い、自分を支え導いてくれる言葉達を見つけることができました。『言葉の標本』は、今も私のお守りです。
この本の影響で、「中学生になったら、私も部活で雑誌を作る!」と、意気込んでいた私でしたが、なかなか実現できませんでした。しかし、中1の3学期、それは突如実現します。マイプロなどの活動を支えてくださっている地域の方から、「マイプロでやってみるのはどう?」と声をかけていただいたのです。そうして、「地域情報雑誌」という形で制作・発行が実現し、「雑誌を作る」という夢が叶いました。これが「初めて自分から行動したプロジェクト」であり、ひとつのターニングポイントとなっています。
また、「言葉にして自分から行動すれば、願いは叶うというのは本当なんだな」と、改めて言霊を意識した出来事でもあり、言葉を大切にする理由にもなっています。
更に、1学年数十人しかいない離島の地元中学から、島外の高校の国際的なコースに進学し、考えが広がります。今までは限られたコミュニティの中でした物事を見られていませんでしたが、多様な国籍や価値観、経験を持った人々と接し、色々な人生の選択を見ていくことで「自分の幸せのために、もっと自由に動いてもいいんだ」と感じられるようになりました。今では、辛いこともあれど、交流することや、活動をしていくことが楽しくて仕方ありません(笑)
こうした、あらゆる出逢いやきっかけのおかげで、「とにかく行動して、学びを得ていこう!」と思えるようになりました。「学校でも家でもない『第三の居場所作り』という構想を実現したい!」と発信していけるようになりました。
▲上記 ぎゃわさんの原点「こちら!パーティ編集部っ!」
下記 中1の時に作成した雑誌 ”Colorful”
見る前に、考える前に、跳んでしまおう!
Q:今回カタリバオンライン for Teensに参加した理由を教えてください
母がカタリバオンライン for Teensを見つけて紹介してくれたのが最初のきっかけでした。概要を読み進めていくと、色々な人と交流できるだけでなく、生涯役に立つスキルも身に付きそうだと思いワクワクしたので、プログラムに申し込みました。
一番印象に残っているプログラムはイベント企画です。自分で企画するだけでなく、他の人のイベントにも参加することができ、スライド作成や話し方などの勉強もすることもできて、とても刺激を受けたし、とても楽しかったです!
今までは、イベント企画もスライド作成も話し方も何となく自己流で進めていたため、具体的にどうしたらもっと伝わりやすくなるのかを、運営の方々の動きやフィードバックを見ながら学んだことで、スキルを身につけれることができ、一歩成長できました。
Q:最後に全国の高校生へメッセージをお願いします!
見る前に跳べ!です。自分から動くことは怖いです。けれど、やってみると案外楽しいですし、新しい出会いや知ることがあってワクワクすることが多いと思います。
また、たとえ失敗したとしても、経験を振り返れば次に活かせることもありますし、興味のあることについて「ああかな、こうかな」と考え込んでしまう前に、跳んでしまいましょう!ぜひ、色々なことに挑戦していってほしいと思います。
探究ゼミ「イベント企画力」(2月クラス)
2023.01.17 UP
探究ゼミ「イベント企画力」(2月クラス)
2023.01.17 UP
企画の極意を学ぼう。自分の興味関心を「イベント」に詰め込み、実際にやってみる8分間。
こちらは「イベントを通して自分の想いを形にする」プログラムです。
漠然とイベント企画にチャレンジしてみたいという人はもちろん、興味関心のある分野はあるけど1歩目の踏み出し方がわからない人、イベント企画やファシリテーションのノウハウを知りたいという人…。何かに当てはまる人はきっと楽しめるはず。
テーマを決めイベントを企画し、実施することで、自分のアイデアを形にする経験ができます。
また、企画や準備の過程で自身のやりたいことを深く考えることで、やりたいことへの考えがより深まることも。
最終的には、企画したイベントの一部を参加者向けに実践!参加者の反応を直に見られる貴重な経験を得られます。
スケジュール
開催日時
●Day1 2月 8日(水)
●Day2 2月15日(水)
*両日とも20:00-21:30のプログラムです。
Day 1-2全日程参加がコース参加の条件となりますのでご了承ください。
各日の内容は以下の通りです。
●DAY1
「イベントのテーマを設定しよう」
・イベントって何のためにするの?
・マイテーマ&キーワードを深堀り!
●DAY2
「テーマ×アイディア!? イベントの内容を考えて実践!」
・どんなイベントにしたいかアイディアを広げてみよう!
・具体的にイベントの内容を整理しよう!
・イベント一部を実践しよう!(※8分間でワークの一部等を実施します。)
学べること
・イベント企画/設計のノウハウ
・想いを形にしアクションに移していく力
・同世代から貰える刺激
事前準備のお願い
・LINEオープンチャットへの参加(定期連絡や相談対応のため。申込後にチャット入室リンクを送ります。)
・Zoomを使えるようにしておいてください。(
・Google アカウントの作成、あるいはアプリのインストール(Google スプレッドシートやGoogle スライドを使用するため)
探究ゼミ「デザインスキル」(2月クラス)
2023.01.16 UP
初心者歓迎!デザインの基礎きほんを学ぼう!
このコースは、「デザインの基礎きほん」について、ゼロから実践を通じ学ぶプログラムです。
ふと目にするチラシや広告から、SNS投稿で使用される画像まで、私たちの日常でも、実は身近な存在である「デザイン」。
人に想いやメッセージを伝える際や、何かを発信をする際にも、「デザインの基礎」は大きな力を貸してくれます。
このプログラムでは、事前知識がゼロの状態から、仲間と実践を行う中で、
「伝わるデザインの基礎」を身に着けることができます。
「デザインや美術にそもそも苦手意識があるけど、チャレンジしたい!」という人から、
「改めて基礎を学んだり、プロのデザイナーの観点を知りたい!」という人まで、
多様な仲間と一緒に、「デザイン」の世界に飛び込んでみませんか?
こんな人にオススメ
- デザインに興味がある人
- 情報を分かりやすく伝える方法を学びたい人
- 実際にデザインをつくってみたい人
スケジュール
〇DAY1 2/7(火)20:00~21:30
①自己紹介
②「デザイン」のコツとは?
③今回制作するもの(インスタマガジン)、デザインツール「Canva」の紹介
④インスタマガジンのテーマ決め・制作に挑戦!
〇DAY2 2/14(火)20:00~21:30
①インスタマガジンをつくろう(制作タイム&質疑応答)
②発表会
③振り返り
学べること
- デザインとは何か
- グラフィックデザインの基礎とより良いデザインにするためのコツ
- デザインツールの使い方
事前準備
- zoomを使えるようにしておいてください。(カメラ/マイクオンでご参加ください)
- 無料デザインツール「Canva」に登録をお願いします。(Canvaへのアクセスはこちら:https://www.canva.com/ja_jp/)
- Zoom・Canvaを使用できるデバイス(PC、タブレット、スマホ)
- 準備が不安な場合は、会員用公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
探究ゼミ「デザインスキル」(2月クラス)
2023.01.16 UP